ビットコイン法定通貨化の問題点は? JPモルガンが指摘

仮想通貨



2021-07-13 10:35:11

流通上の問題が生じると懸念

米メガバンクJPモルガンが、エルサルバドルが法定通貨として暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)を採用することについて、通貨流通上の問題が生じる可能性があると指摘した。Bloombergが報道した。

JPモルガンのアナリストは「ビットコインの取引量は通常、1日あたり400億ドル(約4.4兆円)から500億ドル(約5.5兆円)を超えているが、そのほとんどが大手取引所の中で行われている」と述べている。

ビットコインの大部分はリクイディティ(流動性)の低い場所に預けられており、その90%以上が1年以上取引されておらず「取引量の少ないウォレットに保有されている割合がかなり高い」という。

リクイディティ

流動性のこと。リクイディティが低い相場や取引所では、注文が約定しにくくスプレッドが開きやすい。売りたい値段で売れないなどのデメリットがある。

▶️仮想通貨用語集

一方で、JPモルガンはエルサルバドルにおける1日の決済活動は「最近のチェーン上のビットコイン取引量の約4%」、また「過去1年間にウォレット間で交換されたビットコイン総額の1%以上に相当するだろう」と分析。

予想される取引量の多さに対して、流動性が低いために、エルサルバドルで広く取引が行われるようになれば、ビットコインの「交換手段としての可能性を大きく制限する可能性がある」とする格好だ。

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