2021-07-20 22:40:04
動画コンテンツ紹介
日本の暗号資産(仮想通貨)市場は海外と比べて遅れているや日本は暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン領域の事業を行うのに適していないと主張する声も少なくない。現に、日本を離れて事業に取り組む事業者も多くいるという状況だ。
そのような状況の中「グローバルで勝って日本に戻す」と、Stake Technologies CEO 渡辺 創太氏は主張をする。日本が好きだと主張する同氏が、どのような想いで日本を離れて海外を拠点に事業に取り組むのか?
今回のCONNECTVでは、グローバルでパブリックブロックチェーン事業に取り組むStake Technology CEO 渡辺創太氏をゲストにお招きして、「今の日本の暗号資産業界の状況」「グローバルな視点から日本を見たときのギャップ」「日本が抱える課題」などについてインタビューを実施した。
解説内容一覧
日本の業界はどう見えているのか
海外と日本とのギャップについて
海外と日本とで取り扱われている通貨の違いについて
日本でパブリックブロックチェーンのプロジェクトを行う際の障壁とは
パブリックブロックチェーン事業に取り組む企業の形はどう変わるのか
DAOが適していることやDAOが抱える課題
日本の今後について
金融庁、分散型金融に関する研究会の発足に
動画の視聴はこちら
CONNECTV
仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「 。
長文は切り捨ててております。元ソースよりご確認ください。
元ソース
続き・詳細はこちら 日本発の仮想通貨プロジェクト創業者に聞く「日本への想い」