インド工科大学マドラス校、へデラ・ハッシュグラフの運営審議会に参加

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2021-09-14 15:32:32

DLT研究開発に注力

DLT(分散型台帳技術)の開発を進めるへデラ・ハッシュグラフは9月14日、インド工科大学(IIT)マドラス校が、へデラのガバナンス組織である「運営審議会」に加わることを発表した。

「世界でもトップクラスの大学の1つと見なされています。 @iitmadras で研究の専門知識を確立しています #DLT、インドのNational Blockchain Projectのインキュベーターを務め、他に類を見ないものを開発しました #blockchainベースの安全な医療データ交換アプリ」: https://t.co/GBS0FXyPhr

— Hedera Hashgraph(@hedera) 2021年9月14日

今後IITマドラス校は、へデラ運営審議会のメンバーとしてDLT分野の研究開発を強化する予定。「へデラ・コンセンサスサービス」や「へデラ・トークンサービス」などの主要サービスを活用したユースケースをテストしていく。

大学研究機関によるへデラ運営審議会への参加としては、英国のUCL(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)およびLSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)に続き、これで3校目となる。

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分散型台帳技術とは

分散型台帳技術はDLTとも呼ばれ、英語の(Decentralized Ledger Technology) の省略で、日本語訳したのが分散型台帳技術である。「De-centralized = 中央集権でない(つまり非中央集権)」な台帳技術(Ledger Technology)のことである。

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