「ビットコイン先物ETF」判断、2022年まで先送りの可能性も 専門家が分析=米CNBC

仮想通貨



2021-10-13 10:49:41

延期の可能性も

米SEC(証券取引委員会)が審査する「ビットコイン先物ETF」に対する思惑が先行する中、早ければ今月中にも最初の審査結果が出る見込みであるが、一部専門家は、2022年にズレ込む可能性があるとの見方をしている。

米金融・経済番組CNBCのETF関連特集「ETF Edge」に出演した、世界的大手投資リサーチ企業CFRA ResearchのアナリストTodd Rosenbluth氏は、以下のコメントを披露した。

過去に、米国で「ビットコインETF」が承認されたことはない。

SECは現在、複数の企業が申請した現物運用のETFと先物運用のETFについて審査を行なっている。VanEck社の最終可否判断日は21年11月14日となっているが、ビットコインの先物ETFでは、ProShares社の申請判断が「21年10月18日」前後に迫っているとされる。

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