パナマ議員、ビットコインやイーサリアムなどの商業利用認める「仮想通貨法(草案)」提出

仮想通貨



2021-09-07 16:56:26

エルサルバドルに続いて仮想通貨法案

中南米パナマのGabriel Silva議員は6日、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン技術を同国で導入・合法化するための「クリプト法」の草案を提出した。ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)など仮想通貨の商業利用を認めるほか、銀行などの既存インフラにおけるブロックチェーン技術の導入を推進する狙いがある。

今日「Crypto Law」を紹介した。パナマを暗号資産・ブロックチェーン、そして(最先端)インターネットといったデジタル経済に対応した国にすることを目指す。

これにより、何千人もの雇用を創出し、新たな投資機会を呼び込み、政府の透明性を高める可能性が生まれる。

今日は暗号法を紹介します。 私たちは、パナマをブロックチェーン、暗号資産、インターネットと互換性のある国にすることを目指しています。

これは、何千もの雇用を創出し、投資を呼び込み、政府を透明にする可能性を秘めています。

あなたはここでプロジェクトを見ることができます: https://t.co/6FoKdwbkwR pic.twitter.com/xDxfyS9BYI

-ガブリエルシルバ(@ gabrielsilva8_7) 2021年9月6日

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