メタバース空間「MetaCity」、初のランドセール・メタトーキョー開催へ

仮想通貨



2021-12-20 16:05:44

第一弾ランドセール開催へ

分散化価値ネットワークのTOKAU(トカユ)は、先日発表した独自メタバース(仮想空間)プラットフォーム「MetaCity」上で、初のランドセールを行うことを発表した。TOKAU Dapp上でバーチャルの土地「Land(ランド)」のパブリックセールを実施する。

第一弾は「メタトーキョー(MetaTokyo)」のランドセールを実施予定。TOKAU Token(トークン)やTOKAU NFTの保有者、及び暗号資産(仮想通貨)保有者を対象に、日本の首都・東京を再現したバーチャル土地の販売を行う。

出典:MetaCity

販売されるランド総数は、上限2,000個。プレセールでは、1ランドあたり1バイナンスコイン(1BNB=約6万円)で販売される。購入した土地は、カーソルを乗せると所有者の名前やサイズ、座標が表示される仕組みとなっており、ユーザー独自のバーチャル体験を味わえる。

また、TOKAUトークンをステーキングするとOre(オア:鉱石を意味)と呼ばれるNFTが報酬として手に入り、Ore NFTを活用すれば、ランドのアップグレードもできるようになる。

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。

一例として、『The Sandbox』というゲーム内のメタバースでは、ボクセルアート制作ツールやゲーム制作ツールが提供されており、ユーザーはそのなかで自作のゲームや施設を作ることができる。

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