2022-03-09 12:30:40
約80億円を資金調達
ソフトバンクグループの「SoftBank Vision Fund 2」が先月、メタバース(仮想現実)関連企業Soul Machines社のシリーズB1ラウンドの資金調達を主導していたことが明らかになった。
Soul Machines社は、AIやデジタルアバターの開発などを手掛けるニュージーランドの企業。今回、7,000万ドル(約80億円)の資金調達に成功した。
資金調達ラウンドには、既存の投資家であるベンチャーキャピタルのTemasek(シンガポール政府系ファンド)、Salesforce Ventures、Horizons Venturesなどのほか、Cleveland Avenue、Liberty City Ventures、Solasta Venturesが新たに参加。Soul Machines社の累計資金調達額は1億3,500万ドル(約155億円)に達した。
メタバースとは
インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。
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