元ソース<国内信託銀行の暗号資産カストディが可能に、ビットコインとイーサリアムをすべて売却【6/25~7/1のトップニュース】
2022-07-02 09:30:00
北米では既に、バンク・オブ・ニューヨーク・メロンなどの大手信託銀行が暗号資産のカストディ業務を行っている──今週のトップニュースをダイジェストで振り返ります。
価格下落に投資するショート・ビットコインETFが人気──米No.2のBTC関連ETFに
暗号資産(仮想通貨)の下落から利益を得ることを目的としたビットコインETF(上場投資信託)が人気を集めており、わずか数日で、ビットコイン関連のETFとしては、米国市場で2番目に大きいETFとなった。
プロシェアーズ・ショート・ビットコイン・ストラテジー(ProShares Short Bitcoin Strategy)ETF(ティッカー:BITI)は、23日に544.2ビットコイン、約1100万ドル(約14億9000万円)を集め、2番目の規模を持つビットコイン関連ETFになったとアーケーン・リサーチのアナリスト、ベトル・ランゲ(Vetle Lunde)氏はツイートした。
スリーアローズの「ネズミ講」的運用を非難──調査会社FSInsightがレポート
調査会社FSInsightは、暗号資産ヘッジファンド「スリー・アローズ・キャピタル」(Three Arrows…
長文は切り捨ている場合があります。元ソースよりご確認ください。
元ソース
続き・詳細はこちら 国内信託銀行の暗号資産カストディが可能に、ビットコインとイーサリアムをすべて売却【6/25~7/1のトップニュース】