金融商品取引法

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Hyperithm、2つの仮想通貨投資ファンドを設立 ビットコインと日本円での募集に対応

2022-04-14 13:35:02 国内初のビットコイン建てファンドも組成 暗号資産(仮想通貨)のウェルスマネジメントサービス(富裕層を対象とした資産管理サービス)を提供する株式会社Hyperithmは14日、仮想通貨を投資対象とする日本円建てとビットコイン(BTC)建てのファンドを設立したことを発表した。 今回発表された2つの投資ファンドは、日本円建ての「Hyperithm Digital ...
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金融庁、資金決済法等の改正案を提出 仮想通貨の定義も一部変更

2022-03-05 08:35:33 金融のデジタル化に対応 金融庁は4日、資金決済に関する法律等の一部を改正する法律案を提出したことを発表した。 改正は『資金決済法』や『金融商品取引法』など複数の法律が対象。目的は、金融のデジタル化等に対応し、安定的かつ効率的な資金決済制度を構築するためだと説明している。 今回提供された「概要」の資料によれば、改正を行う背景は以下の3つ。 海外での電子的支払手...
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国内仮想通貨取引所Liquid by Quoine、LTC・XLM・BATを上場へ

2022-01-28 11:05:13 3銘柄を上場 暗号資産(仮想通貨)取引所Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)を運営するQUOINE株式会社は28日、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)の取扱い予定を発表した。 現物取引とレバレッジ取引のサービスにて提供される。入出庫は28日10時より受け付けており、取引開始日時は31日...
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仮想通貨の「販売所」と「取引所」の違い|初心者のおすすめは

2021-12-30 17:01:39 ビットコインをはじめとした暗号資産(仮想通貨)の価格の高騰を受け、実際に取引を始める人も増えてきています。 しかし、仮想通貨の買い方を調べてみると、「販売所」と「取引所」という二つの言葉が出てきて、よくわからないと感じる方も多いのではないでしょうか? 本記事では、販売所と取引所の違いやメリット・デメリットなどを紹介しながら分かりやすく解説します。 初心者にお...
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改正金融商品取引法とは|bitFlyer(ビットフライヤー)の事例から考察する改正の背景と市場への影響

2021-11-22 16:56:41 国内最大のビットコイン出来高を誇る暗号資産(仮想通貨)取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」が、21年10月14日に第一種金融商品取引業者として登録完了したことを発表。bitFlyerの証拠金サービス「Lightning」が停止に追い込まれる事態は回避され、胸を撫で下ろした投資家も多いでしょう。 このように、規制が整いきっていない仮想通貨市場では、法...
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