インセンティブも実用性もなく、NFTでもない「ワグミゴッチ」が人気

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2021-09-13 15:00:56
インセンティブも実用性もなく、NFTでもない「ワグミゴッチ」が人気

話題の開発者によるサイドプロジェクトが多額の取引手数料を消費し、イーサリアムコミュニティの注目を集めている。だがインセンティブも目立った実用性もなく、人気の理由ははっきりしない。

かつて話題を集めた動画サービス「Vine」の共同創業者だったドム・ホフマン(Dom Hofmann)氏は、イーサリアムベースのプロジェクトや同氏が言うところの「実験」をいくつも成功させ、熱狂的な支持を集めている。先月、同氏が公開したテキストベースのノンファンジブル・トークン(NFT)プロジェクト「Loot(for Adventurers)」は現在、流通市場での販売額が2億ドルを超えている。

同氏の最新プロジェクトは、Lootほどの人気を集めることはなさそうだが、それでも、かなりの額の暗号資産を費やしている人がいる。

ホフマン氏は10日、いろいろな要求をしてくるデジタルペットを世話する「ワグミゴッチ(WAGMIGOTCHI)」のローンチをツイッターで発表した。万一、要求が満たされない場合は、ペットは死んでしまい、ユーザーはもう世話することはできない。

new experiment in a little bit

on chain but not an nft— dom (@dhof) September 10, 2021


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