仮想通貨取引所FTX、NEARとLUNAの上場投票を実施

仮想通貨



2022-02-05 07:40:54

ユーザーによる上場投票

大手暗号資産(仮想通貨)取引所FTXは4日、NEARとLUNAの上場におけるユーザー投票の実施を開始した。

Near or Luna? Vote your spot listing choice on FTX! @NEARProtocol @terra_money
Vote here: https://t.co/d7VXxawbmT pic.twitter.com/FjjbRqyipI

— FTX – Built By Traders, For Traders (@FTX_Official) February 4, 2022

投票対象はNEARとLUNAの2銘柄。Near Protocolが開発するブロックチェーン「NEAR」は、仮想通貨イーサリアム(ETH)などと同様にレイヤー1(一層目)のブロックチェーンで、コンセンサスの仕組みにはプルーフ・オブ・ステーク(PoS)を採用。スケーラビリティ課題を解決するために「シャード」という複数のチェーンを稼働させる仕組みを導入している。LUNAはコスモスネットワーク(COSMOS)に対応する分散型決済ネットワーク「テラ(Terra)」のネイティブトークンで、ステーブルコインUSTや合成資産の発行で利用されている。

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FTXの投票については、プラットフォームトークンFTTの保有者のみが対象となる。25以上のFTTが残高になると1票、100以上だと2票、そして1,000以上では6票付与される。また、FTTをステーキングしている場合は、ボーナス票が得られる。投票は2月12日まで可能だ。

FTXは最近、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)以外のネットワークへの接続オプションを増やしている。取引所が銘柄の現物取引を提供することで、ユーザーはそれぞれのネットワークを使って入出金することが可能になる。FTXはここ2ヶ月、ポリゴン(MATIC)やアバランチ(AVAX)への対応を開始した。

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